日本やアジアを対象とし、障害を持っていても、或いはがんやエイズの宣告をされ死を前にしても、家族や患者本人が生まれてきた幸せや家族であることの喜びを経験してもらうことを無償でサポートしていく事業です。
多くの人々の命や人生に向かい合い、生活の質や人生の質の向上に関って生きたいと思っています。
そこで看護団では、死を意識した患者さんやご家族にかけがえのない時間と場所を家族だけで持ってもらい、思い出を作る機会をサポートできないかと考えました。
がん患者さんは、「旅行に行きたくても体のことが心配で旅行に自分たちだけでは行くことができない」、またご家族も「体調が悪くなったらどうしようという不安など、旅行に連れて行きたくても不安」「いろいろな障害があると家族だけでは対応困難になってしまう」などという現状がある事実を知りました。
海を越える看護団では、どこよりも厳しい途上国での医療活動を通して、看護師が主体となって医療を行うことにより、ほとんどの状況変化に充分対応し、能力を発揮できる看護師を育成しています。
そこでこの看護研修を終えた看護師たちが、この旅行のサポートをしていこうと考えました。
私たちは、多くの医師のサポートを受けながら看護師が中心となりそのような方々の大切な思い出を作りたいという思いに協力していくことが出来ます。
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